吉高由里子の弱点
コルト
映画「蛇にピアス」の濡れ場でトップレスを披露した吉高由里子。しかし、あの濡れ場にはカットされたシーンがあった。
それは、映画化するに当たり、アマ(高良健吾)は何故か足フェチという設定が組み込まれており、当初はアマがルイ(吉高由里子)の足を舐めるシーンがあったのだが、実際に撮影の際、足の指や足の裏を舐められた吉高由里子がくすぐったがり、笑ってしまうため撮影にならず、台本では右足の指や裏を舐めることになっていたのだが、あまりにもくすぐったがるので、舐める足を左足にしても、やはり同様にくすぐったがってしまい、結局20回以上のテイクも虚しく、足舐めシーンはカットされてしまった。 その後わかったのだが、吉高由里子は足の裏をくすぐられるのが苦手らしく、親戚同士で集まった際、いとこに足の裏をかかとから土踏まずに沿って人差し指で軽くなぞられただけで飛び起きる程のリアクションだったらしい。
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