綾小路きみまろとDJオズマ
都市伝説
一時期流行った「毒舌漫談」の綾小路きみまろ。
彼がカツラということは万人の知る所であるが、それをカミングアウトした理由については、明らかにされていない。
本人は、「皆さんをだましているようで申し訳ないのでカミングアウトした」とコメントしている。
しかし、このカミングアウトには、もっと深い理由が隠されているという。
それに関わる人物として、氣志團の綾小路翔の名があげられている。
実は、綾小路翔は綾小路きみまろの実の子だといわれている。
信じられないような話だが、芸能界では誰もが知る事実。
翔は、きみまろが昔捨てた捨て子だ。
翔がその事実を知り、あえて綾小路という名を使い芸能界デビューしたという。
その情報を掴んだ裏社会の住人にきみまろが言われたのが「この事実を公表されたくなければ、カツラであることをカミングアウトせよ」だった。
きみまろは、抵抗することもなく、カツラをカミングアウトした。
一方、翔は、この頃、DJオズマとしての活動を企画している。
オズマの名には、自分を捨てたきみまろに対する怨念が込められているという。
オ・・・親の権利を放棄した
ズ・・・ずるいお前に
マ・・・負けてられるか
この名で、見事紅白出場を手にしたオズマ。
紅白の裸騒ぎは、きみまろの頭部を暗示しているといわれている。
これで、翔の気が晴れ、二人の関係は、一応の決着がついたとされている。
あとは、翔が自身のズラ疑惑にどう答えるかが注目されている。
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