芸能界の殺し屋
都市伝説
芸能界に殺し屋は存在します。
確かに殺し屋は裏社会で活動するものですが、芸能界だけは別です。
表立った活動が平然と行われます。
ただ報道されないだけです。
真相は黒い霧の中に消えていきます。
実際に殺された芸能人は多数いますが、例えば、石原裕次郎。
彼は病死ですが、その病原菌を彼にもたらしたのは、女殺し屋です。
詳しく調べてみてください。
他にも、力道山、横山やすし、尾崎豊・・・
すべて殺し屋の仕業だといわれています。
このように、昔の殺し屋は、命そのものを奪う傾向にありましたが、最近の殺し屋はもっぱら精神的なトラウマを植えつける傾向にあるようです。
例えば、タモリさん。
1985 年5月14日、筒井康隆全集全24巻の完結を記念したパーティーにおいて、「君が代」が演奏されるたびにタモリが昭和天皇の声帯模写をし、パーティーの最後にはそのままになり、二次会、三次会、翌朝5時までそれを続けた。このパーティーの様子は翌週の「週刊読書人」にバッチリと掲載されることになり、それ以降タモリは右翼から脅迫を受け続け、最終的にはタモリの所属事務所、田辺エージェンシーの社長田邊昭知が監禁される事態にまで至った（ｗｉｋｉより）という事件がありました。
この報復として、タモリさんは、1990年某日、ヨットの柱に額をぶつけたという設定で、髪型を7:3分けから、現在のオールバックへ変えさせられました。
髪にダメージを与えるオールバックにさせることで、タモリさんに精神的なダメージを与えようということです。
そして、さらに大きな報復がタモリさんを襲いました。
それが、あのゴルフ場でこめかみにボールを当てられた事件です。
ボールを打ったのはもちろん、プロゴルファーよりもゴルフの上手い裏社会の殺し屋です。
狙い通り、サングラスのつるに当たり、左こめかみ付近を負傷。
大事には至らなかったものの、そのトラウマによりタモリさんは大好きなゴルフができなくなってしまいました。
ゴルフができなくなってもたいしたことはないと思う方も多いと思いますが、これによりかなりの友人の誘いを断ることとなり、結果としてタモリさんは芸能界で孤立しつつあるのも事実です。
じわじわとタモリさんのポジションが悪化しているのです。
ここで問題になるのは、誰が殺し屋を雇ったのか。
Ｓ・Ｓ、Ｍ・Ｍ、Ａ・Ｓ、Ｕ・Ｔらの名前が挙がっているが、言えません。
ただ、タモリさんがいなくなって得をする人物であることだけは確かです。
そして一人とは限らない・・・。
▼ソーシャルボタンを押して、友達にも教えてあげよう。
⑨TOPへ