天井亜雄=布束砥信 (とある科学の超電磁砲より)
上方 ケイジ
天井=布束とする根拠。
1、過去を精算する際に、整形手術をしても直せない髪質が同じで、
ジト目もそのままな点。
2、二人とも、「妹達」の人格データを担当している。
3、「最終信号」がいずれの実行した計画も関わっており。
布束は計画を阻止されており、
天井はミサカネットワークへのデータ入力に利用している。
布束を捕縛する際の絹旗が言った、
「命以外何もかも失った、超くそったれな人生が待っている」というセリフも、
整形手術による容姿の変更と、記憶の消去。
天井となった場合に待つ、破滅的な人生を暗示している様にも解釈出来る。(記憶は能力者による改変が可能)
「妹達」を救う為に人生を捨てた布束と、人生をやり直す為の道具としか「妹達」を思っていなかった天井は。
真逆な様で、対なる存在なのではないだろうか。
以上でこの仮説は終わりです、読んでいただき有り難うございます
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