研究所の近所
都市伝説
治療法が確立されていない危険な細菌・ウイルスを扱う研究所のご近所さんはガンで亡くなることが多いという噂がある
そういった研究所で扱っているウイルスの中にはガンの因子となるものもあり、それが研究室の外に漏れているのだという
もちろん細心の注意を払っているはずなのだが、完全に外部に漏らさないというのは難しく、フィルターなどで空気を濾していてもウイルスは微量だが漏れているという
高性能なフィルターでも異物の除去率は100%ではないので、何万・何億という細菌・ウイルスは完全には除去できていない
またそこに従事する研究者のガン発症率は高いし、その他のウイルス・細菌に感染し罹患する者も多いというから危機管理がずさんであると言える
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