隠れキリシタン村
都市伝説
関東周辺にその存在が噂される隠れキリシタン村。
隠れキリシタン村の伝説は地方によってかなり差があるが概要はこうだ。
江戸時代に隠れキリシタン達が迫害を逃れ隠れ住んだという集落が関東周辺にあり、今も存在しているという。その集落の広場には大きなマリア像が安置されていて、そこが隠れキリシタンの村だとわかる。運良くその村にたどり着くと、広場の向こう側から白い装束に身を包んだ老女が歩いてきてそこからは記憶を失うという・・・・
それが神奈川県にあるという説がマニアの間では密かに支持されているという。
一時期山梨の某場所がそれだとされたがどうやら違うらしく、藤沢の某場所も怪しいとされたが単なる宗教施設だったという話もあり混迷しているのが現状である。
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