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○恋キャベツ

都市伝説
農作物はブランド化されると価格が一気に上がる。コシヒカリも魚沼という文字が付くだけで値が高くなる。

最近ニセブランドや肉の虚偽表示が問題となっているが、農作物の分野でも多く見られる。

その例ひとつとしての某キャベツの有名な生産地では名義貸しのようなことが行われている。○恋で作られたキャベツではないのに生産地を○恋にすると値が一気に上がる。

だからキャベツ農家は本物の○恋のキャベツ農家の名前を借り出荷。○恋のキャベツ農家はその名義使用料として数百万円のロイヤリティーを受け取る・・・ということが行われているという。

こういったことは魚沼産コシヒカリではよく耳にするが、米ばかりの話ではなく農作物全般に言えることらしい。

スーパーに並ぶ農作物には産地が書いてあるが怪しいものである。


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