道庁
都市伝説
北海道開拓の歴史を象徴する赤レンガで造られた道庁を正面から撮ると、心霊写真が撮れるという。
幽霊が写る部屋は現在使用されておらず、人の立ち入りも禁止されている場所である。
写る霊は窓に張り付いたひげが仙人のように長い不気味な男の顔である。
歴史が古いというだけあって道庁には様々な怪談が語られているという。
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