治験ボランティア
都市伝説
高額な報酬がもらえることで知られるこのバイト。治験の際に飲む薬は安全性が確認されているものなので危険を冒すことなく高額な報酬を受けることができ、つらいのは暇だけだという。
しかしこんな話がある。
Sさんの友達Oさんは治験で報酬をもらったことがある。Sさんもそれをしたいと思い医療関係にコネのあるOさんに頼んだ。
するとOさん「やるなら飲み薬ではなく、湿布にしておきな」と言い、こんな話をしてくれたという。
あまり知られていないが、安全といわれる治験においても副作用が出て大変な目にあう人もいるという。安全といわれる薬も、飲んだ人の体質に合わなかった場合は大変なことになる。
死なないまでもひどい痙攣を起こしたり、髪の毛が大量に抜けてしまった人もいるという。
今まで副作用を起こしたことが無くても、治験で飲む薬が自分の体質と合うとは限らない。だから治験をするなら最悪でも肌が荒れたりする程度の湿布にしておくのが賢いとのことだった。
こういった話は伏せられて表にはでなく、「副作用を起こした人はいない」とか「楽に稼げた」というおいしい話しか聞かないのは隠しているからだという。
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