コインランドリー
都市伝説
コインランドリーで女性の下着が盗まれる事はよくあるようだが、盗まれるならまだ良いほうかも知れない。このような話がある。
ある若いOLさんは仕事でいつも帰りが遅いため、昼間洗濯できず夜にコインランドリーを使って洗濯していた。そして彼女は大抵待ってる時間は近くのコンビニで立ち読みして時間を潰していた。
そんなあるとき、いつものようにコインランドリーに洗濯しに行き、機械に洗濯物物を入れコンビニで時間を潰した。そろそろいい頃かとコインランドリーに戻り乾燥が終わった洗濯物を家に持ち帰った。
そして家で洗濯物をきれいにたたんでいると、一枚のパンティーに妙な粉が吹いているのに気づいた。
「あーあ、洗剤が溶け残っている」
でもまあ少しくらいなら良いかと気にせずにパンティーを履いていた。
その後も彼女は同じコインランドリーで洗濯をしていたのだが、洗剤の溶け残りが頻繁に、それもパンティーに妙に多いことに気が付いた。
冬場は洗剤が溶け残ることは結構多いことだが、なぜかパンティーばかりに何度も続くのでおかしい?と思い始めた。
何か?と思い恐る恐る臭いをかいでみたとき、それが何かがわかり彼女は寒気がした。白い粉は乾燥した精液であった・・・・
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