甲虫
都市伝説
バイクにノーヘルで乗ると転倒したときに危険なばかりではなく走行中も危険だという。
猛スピードで飛ばしているときには顔に小さな虫が当っても十分に痛い。小さな虫で痛いのだから大きなものだともっと痛い、むしろ痛いでは済まされないこともある。
特に走行中にオスのカブトムシが真正面からぶつかって来たら大変なことになる。角が顔面に思いっきり突き刺さり大怪我、もし目に飛び込んできたら失明は間逃れないという。
しかしカブトムシなど道路でそうそう出会えるものではないので危惧する必要を感じない話だが、走行中に大きなものが顔面に飛んでくるのは大変に危険なことなのでフルフェイスのヘルメットをちゃんと被りなさいという教訓であろう。
▼ソーシャルボタンを押して、友達にも教えてあげよう。
HTOPへ