ロシア人の監視役
都市伝説
ロシア領に近い海域でサケやマスをとる漁船にはロシア人の監視役が付く。
決められた以上の量の魚をとらせないためとロシアの経済水域を侵させないためである。
そのロシア人の監視は船室のベッドで寝るのだが、体臭がきつくて同じ部屋にいる日本人船員はそれのせいで中々眠れないという。
獣臭いと酒の臭いが混ざり合ったなんともいえない臭いでたまらないらしい。
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